art-cj-planningが望む世界がある
折り鶴再生モデル事業を平和の発信材料に!
アートCJプランニングでは、広島市が行っている、折り鶴に託された思いを昇華させるための取り組み「折り鶴再生モデル事業」に賛同し弊社独自のコンセプトにより各種商品を開発することにより、平和の願いをより多くの人達に発信出来る事を主眼に開発しております。
2014年、古くからの友人清水 顕との再会とその後の展開が現在のアートCJプランニングの基礎となり「平和ビジネス」のスタートとなります。年間10トンもの折り鶴が手向けられ、再生紙等として様々な活用方法を模索し、大戦で使用された原子爆弾の犠牲となった、広島や長崎及び多くの犠牲者を出した沖縄等や、災害で犠牲となった人々に手向けられている折り鶴を平和のシンボルとし、平和への発信活用が行われている中、独自で企画、制作開発した商品群の生い立ちや、その意義をご理解頂ければと思っております。